インターネット経由でのリモートコントロールに対応
インターネットに接続されたPCなら、遠隔操作でトラブル対応が可能
VPNのない環境でも、管理対象機器に対してインターネット経由でリモートコントロール接続し、トラブルに対応することが可能です。
社内ネットワーク外のPCでも簡単操作で接続
接続先、接続元ともに社内ネットワーク外であっても、SS1の機器一覧から簡単に接続することができるため、例えば外出中の急なトラブルにも遠隔対応することができます。
※本サービスは、XLAB d.o.o.が開発元である、「ISL Online」をベースにしております。
ご契約いただくためには、開発元が定める「ISL Onlineユーザーライセンス契約書」の各条項への事前の同意が必要です。
同意されない場合、本サービスをご契約・ご使用いただくことはできませんのでご了承ください。
実際に操作しながら機能をご説明
※SS1管理クライアントのない環境から、リモートコントロール接続をおこなった場合のイメージです
インターネットリモコン(SS1 iRemote)機能のご紹介
対象の機器に簡単に接続
接続したい機器を選択し、右クリックメニューから簡単にインターネット経由でリモートコントロール接続できます。

SS1管理クライアントのない環境からでも、リモートコントロール接続可能
Webブラウザからログインし、リモートコントロール接続することができます。 SS1管理クライアントがインストールされていない端末からでも、リモートコントロールによるメンテナンス作業などがおこなえます。

エージェントをインストールしていない端末へのワンタイム接続に対応
SS1 iRemote の常駐エージェントがインストールされていない機器に対しても、ワンタイムセッションコードを用いて、リモートコントロール接続し、メンテナンス対応できます。

遠隔対応をサポートするさまざまな機能
画面共有して操作できるだけでなく、ファイル転送や接続先画面への描画など、接続先ユーザーに操作をわかりやすくフォローする機能を備え、サポート対応を効率化させることができます。
