SS1サーバー
SS1の全データ(資産情報、ログなど)をデータベースに登録し、一括管理するサーバーです。
SS1収集サーバー
任意のIPアドレス範囲内の機器情報、ログなどを自動収集し、SS1サーバーに一括送信するサーバーです。
ログレポートサーバー
オプション機能「ログレポート」を利用するためのサーバーです。
ワークフローサーバー
オプション機能「ワークフロー」を利用するためのサーバーです。
AWS/Microsoft Azure/Oracle Cloudなどのクラウド環境における構築実績も多数ございます。
これらの環境での導入をご検討中の方は、以下のフォームよりお問い合わせください。
カテゴリ | SS1サーバー | SS1収集サーバー | ||
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OS | SS1サーバー |
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SS1収集サーバー |
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仮想OS | SS1サーバー |
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SS1収集サーバー |
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CPU | SS1サーバー | CPU2.4GHz以上(4コア以上) | SS1収集サーバー | CPU2.4GHz以上(4コア以上) |
メモリ(*1) | SS1サーバー | 8GB 以上 | SS1収集サーバー | 8GB 以上 |
ハードディスク(*2) | SS1サーバー | 100GB 以上の空き容量(*3) | SS1収集サーバー | 100GB 以上の空き容量(*4) |
インストールソフトウェア | SS1サーバー |
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SS1収集サーバー |
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- SS1サーバー専用のサーバーが必要です。
- SS1収集サーバーの設置の条件については、別途ご相談ください。(環境によってはSS1サーバーと1台に集約することが可能です)
- 管理対象クライアント台数分のCALが必要になる場合があります。
- 日本語OSのみ対応となります。
- シンクライアント環境をご利用される場合は、別途お問い合わせください。
- メモリやハードディスクの容量は、システム環境によって異なる場合がありますのでご注意ください。 お使いのシステム環境、およびご利用方法によっては、記載以外の制限が発生する場合もあります。あらかじめご了承ください。
- 上記内容は管理対象機器台数が500台で、SS1標準機能のみの運用の場合です。 オプション機能の追加やネットワーク環境、ログ保存期間などにより、上記内容が異なる場合があります。 詳細は別途お問い合わせください。
- 1サーバーあたりに登録可能な機器台数は、お客様の環境に依存します。 詳細は別途お問い合わせください。
- (*1)搭載しているメモリが他のアプリケーションなどで使用されている場合には、動作が極端に遅くなるなどの場合があります。
- (*2)MSアップデート機能をご使用の際は、パッチファイル保存に別途容量が必要となります。 それらのファイルの容量を考慮したハードディスク容量や構成をご考慮ください。
- (*3)MSアップデート機能利用時は300GB以上の空き容量が必要です。
- (*4)MSアップデート機能利用時は150GB以上の空き容量が必要です。
- (*5)SS1 サーバーとログレポートサーバーやワークフローサーバーを別サーバーで運用される場合、別途SQL Server が必要です。 その際ログレポート/ワークフロー側では閲覧されるデバイスまたはユーザー分のCALが必要となる場合があります。
カテゴリ | ログレポートサーバー | ワークフローサーバー | ||
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OS | ログレポートサーバー |
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ワークフローサーバー |
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仮想OS | ログレポートサーバー |
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ワークフローサーバー |
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インストールソフトウェア | ログレポートサーバー |
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ワークフローサーバー |
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- 管理対象クライアント台数分のCALが必要になる場合があります。
- 管理台数やオプション機能の追加などにより、上記内容が異なる場合があります。詳細は別途お問い合わせください。
- (*1)クライアントHyper-Vを使用した環境は対象外です。
- (*2)Express版には対応していません。
- (*3)Workgroup版には対応していません。
SS1管理クライアント
SS1の操作画面を利用する、管理者用PCにインストールするツールです。SS1でIT資産管理をおこなうための情報収集、情報登録、各種設定、情報の閲覧をおこないます。
SS1管理対象クライアント
SS1で管理対象となるPCです。(管理対象PC用エージェントが配布可能なPCを指します)
SS1ではこのほかに、ルーターやハブなどのネットワーク機器や、ネットワークから認識できない周辺機器(電話、FAX、プリンタなど)も管理対象機器として登録できます。
カテゴリ | SS1管理クライアント | SS1管理対象クライアント | ||
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OS | SS1管理クライアント |
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SS1管理対象クライアント |
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仮想OS | SS1管理クライアント |
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SS1管理対象クライアント |
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CPU | SS1管理クライアント | 2.0GHz 以上(Core i3以上) | SS1管理対象クライアント | Celeron 500MHz 以上 |
メモリ(*3) | SS1管理クライアント | 2GB 以上 | SS1管理対象クライアント | 512MB 以上 |
ハードディスク | SS1管理クライアント | 150MB 以上の空き容量 | SS1管理対象クライアント | 650MB 以上の空き容量(*7) |
ソフトウェア | SS1管理クライアント |
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SS1管理対象クライアント |
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- 管理対象クライアント台数分のCALが必要になる場合があります。
- シンクライアント環境をご利用される場合は、別途お問い合わせください。
- メモリやハードディスクの容量は、システム環境によって異なる場合がありますのでご注意ください。 お使いのシステム環境、およびご利用方法によっては、記載以外の制限が発生する場合もあります。あらかじめご了承ください。
- 上記内容は管理対象機器台数が500台で、SS1標準機能のみの運用の場合です。 オプション機能の追加やネットワーク環境、ログ保存期間などにより、上記内容が異なる場合があります。詳細は別途お問い合わせください。
- 英語版、中国語版に対応するOSの詳細につきましては、別途お問い合わせください。
- (*1)常駐型のSS1エージェントには対応しておりません。
- (*2)64 ビット版 (x64) には対応しておりません。
- (*3)搭載しているメモリが他のアプリケーションなどで使用されている場合には、動作が極端に遅くなるなどの場合があります。
- (*4)Modern UI(モダンUI)では一部機能制限があります。
- (*5)Mac OS / Linux OSの機能制限につきまして、詳細は別途お問い合わせください。
- (*6)macOS 11(Big Sur)以降はインテル CPUおよび Apple M1/M2/M3チップ搭載のハードウェア上で動作する環境に対応しています。
それ以前のmacOSはインテルCPUの環境にのみ対応しています。詳細な対応状況は別途お問い合わせください。 - (*7)エージェントインストール時の値です。オフライン収集時(エージェント非インストール時)に必要なハードディスクの空き容量は15MB以上です。
- (*8)Mac OS、Linux OSを除きます。
- (*9)更新プログラムの適用が必要です。詳細は別途お問い合わせください。
- (*10)インターネット経由の情報収集/ポリシー配信には対応しておりません。
- (*11)ARMプロセッサ搭載製品の対応状況は別途お問い合わせください。
ネットワーク遮断の動作環境について
SS1に登録されていないPCからのネットワーク接続を禁止するネットワーク遮断は、遮断ソリューションとの連携でおこなえます。L2Blocker以外の連携ソリューションの動作環境に関しては、各製品サイトをご確認ください。
セグメントごとに専用のハードウェアを接続し、ネットワーク遮断をおこないます。
(エクスジェン・ネットワークス株式会社の製品「L2Blocker」との連携機能です)
OS |
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CPU |
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メモリ | 8GB 以上のメモリ |
ハードディスク | Cドライブに10GB 以上の空きが必要 |
インストールソフトウェア |
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デバイス制限管理の動作環境について
下記の各種デバイスについて、デバイス制限管理機能をご利用いただけます
対応デバイス(*1)(*2) |
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対応通信デバイス(*3) |
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- (*1)OSで認識されるデバイスの種類によっては制限できない場合があります。
- (*2)WPDの使用制限はサーバーOSは対象外です。
- (*3)サーバーOSは対象外です。
メーカー | 種別 | シリーズ名 | |
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BUFFALO社 | USBメモリ |
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USBハードディスク | USBハードディスク |
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USBハードディスク(SSD) | USBハードディスク(SSD) |
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ELECOM社 (ハギワラソリューションズ) |
USBメモリ | USBメモリ |
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USBハードディスク | USBハードディスク |
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USBハードディスク(SSD) | USBハードディスク(SSD) |
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I-O DATA社 | USBメモリ | USBメモリ |
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USBハードディスク | USBハードディスク |
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イーディーコントライブ社 | USBメモリ | USBメモリ |
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- セキュリティ機能付USBデバイスに「使用禁止」「読み取り専用」の制限設定をおこなった場合、内蔵のウィルス対策ソフトは動作しません。
- 検証済みのデバイスの詳細は、下記のお問い合わせフォームをご利用ください。
対応ブラウザ、メーラーなどについて
各種機能をご利用いただく際の対象となるブラウザ、メーラー、オンラインストレージサービス、サーバーログ/WSUS連携OS、ウィルス対策ソフトなどをご紹介しています。
Web閲覧ログ・閲覧禁止設定 |
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電子メール送受信ログ(Webメール) |
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ログレポート閲覧 |
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インターネットリモコン(SS1 iRemote) |
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ワークフロー |
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- Microsoft Edge、Firefox、Google Chromeの対応バージョンにつきましてはお問い合わせください。
- Google Chromeで、ユーザーがSS1の拡張機能(アドオン)を手動で無効にした場合は、Google ChromeにおけるWeb閲覧ログ・閲覧禁止設定、Webアップロード・ダウンロードログの取得と書き込み禁止機能が無効になります。
- ブラウザの仕様の変更により、Web閲覧ログ・閲覧禁止設定、Webアップロード・ダウンロードログの取得と書き込み禁止機能が利用できなくなることがあります。
Symantec社 |
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McAfee社 |
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TRENDMICRO社 |
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Microsoft社 |
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ESET社 |
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WithSecure社 |
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- 日本語OSのみ対応となります。
- Windows OSのみ対応となります。
- 上記ウィルス対策ソフトの各OSへの対応状況は、メーカー各社までお問い合わせください。
- 詳細についてはお問い合わせください。
- (*1)Windows8以降、Windows Server 2016以降に対応となります。
配信OS |
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- 日本語OSのみ対応となります。
- WSUSサーバーとSS1サーバーは共存できません。
- .NET Framework 4.5以上をインストールする必要があります。
- 配布対象OSは、ご利用になるWSUSの対象範囲に準じます。
- (*1)Windows 10の更新プログラムは管理できません。
- (*2)Windows 10の機能更新プログラムを配信するには「KB3095113」「KB3159706」の適用が必要です。
オンラインストレージサービス |
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FTPクライアント |
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- オンラインストレージサービスの仕様の変更により、アップロード・ダウンロードのログ取得や制限が動作しないことがあります。
- 対応OS、対応ブラウザについては別途お問い合わせください。
メーラー |
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Webメールグループウェア |
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- メーラー、Webメールの仕様の変更により、ログ取得ができないことがあります。
- ストアアプリ版のOutlookは非対応です。
- Webメールは、Mac OS非対応です。
- デスクネッツNEO( オンプレミス版)、サイボウズOffice およびサイボウズガルーン(パッケージ版)はWindows 版のみ対応となります。
OS |
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- Windows OSのみ対応となります。
- 日本語OSのみ対応となります。
- サイボウズ製品についてはLinux版は非対応となります。
OS |
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- モバイル端末(iOS・Android)には対応していません。
- OSのセキュリティ上、macOS Mojave、Catalinaでは利用の際に事前設定が必要になります。
- SS1 iRemote Deskでは、macOS Sierra以降はサポート対象外です。
- Mac OS X Serverはサポートしておりません。
- Ubuntuについては、いずれも「X Window System」のインストールが必要です。
- (*1)64 ビット版 (x64) には対応しておりません。