勤怠管理システム
勤次郎 Enterprise(勤次郎株式会社)
「勤次郎 Enterprise」は、「働き方改革&健康経営」の取り組みにより労働生産性向上をご支援する統合HRMソリューションです。
SS1で取得したPCのログオン/ログオフ時間を「勤次郎 Enterprise」に取り込み、出退勤時刻とPC稼働状況の差異などの把握が簡単におこなえます。テレワークの普及により、業務実態の可視化や働き過ぎ防止のニーズが高まる昨今、タイムカードによる打刻情報だけでなく、客観的な情報であるPC稼働状況ログを組み合わせて差異を把握することで、適切な労務管理を実現できます。
KING OF TIME(株式会社ヒューマンテクノロジーズ)
「KING OF TIME」は、従業員の打刻データをリアルタイムで確認できる、市場シェアNo.1(※)の勤怠管理システムです。
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」 勤怠管理ソフトSaaS/PaaS市場 利用ID数 2023年度実績
「KING OF TIME」で取得した勤怠情報をSS1に取り込みます。SS1上の各関連画面を情報を反映させることが可能で、ログレポート画面ではSS1で取得したPCのログオン/ログオフ時間と棒グラフで比較できます。
ログ分析ソリューション
SS1 Risk Analyzer(株式会社ディー・オー・エス×株式会社エルテス)
「SS1 Risk Analyzer」は、IT資産管理ツールSS1とリスク解析ソリューション「Internal Risk Intelligence」を連携させたログ分析サービスです。
SS1で収集したログを「Internal Risk Intelligence」へ取り込み、独自の分析システムとアナリストによる再分析で、ログの取得だけでは発見できない「人」に潜むリスクを検知し、改善を促すことができます。
ログの取得と分析をワンストップサービスとしてご提供することで、人的リソース不足などでログ活用が進まないというお悩みの解決だけでなく、内部リスク分析に関心があっても必要なログを持たないというお客様も導入することができます。
不審な操作ログを行動パターンから発見し、「退職時の情報持ち出し」「権限外社員による機密文書の探索・不正コピー」「勤務時間外労働の増加」など、情報漏洩の兆候や社員のメンタルヘルスの異常を未然に察知します。
モバイルデバイス管理(MDM)ソリューション
mobiconnect(インヴェンティット株式会社)
「mobiconnect」は企業や教育機関で利用するスマートデバイスに、遠隔から端末設定や情報取得をおこなったり、端末紛失時に初期化端末ロックなどの遠隔管理機能を提供するMDM(Mobile Device Management)ソフトウェア/クラウドサービスです。
「mobiconnect」を導入することで、スマートフォンやタブレットからの情報漏洩リスクに対する対策や、管理者及び端末利用者の設定・管理コストの大幅削減が可能です。
また、SS1との連携で、「mobiconnect」で収集したモバイル端末情報と、SS1が収集したPCやサーバーなどのIT機器の台帳を一元化し、IT資産管理を効率化できます。
画面操作録画ソリューション
iDoperation SC(NTTテクノクロス株式会社)
「iDoperation SC」は、PCやサーバの「防犯カメラ」をコンセプトとして、操作の完全な記録と不正の抑止・発見を支援する画面操作録画ソフトウェアです。テキスト形式のログだけでは追跡が困難なユーザ操作も、動画で保管しておくことで、有事の際も、簡単に状況を把握することができます。
SS1が記録した操作ログを「iDoperation SC」に取り込むことで、「iDoperation SC」の管理画面からSS1の操作ログを検索し、該当する操作からの頭出し再生がおこなえるようになります。
「いつ」「誰が」「何をしたのか」を正確に把握し、情報漏洩などのリスクを伴う操作を素早く発見できます。マイナンバーや顧客情報など、機密情報を扱う部署や特権ユーザーの行動監視、また外部委託先オペレーターのPC利用状況の把握にも活躍します。