SS1運用機能のご紹介
日報画面で各機能の状況をまとめて確認
日報画面では、各機能のアラートや前日の状況が一覧で表示されます。
日報表示項目 |
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Teams・Slackにアラート・日報を通知
チャットツールであるTeams・Slackへ各通知を送信することも可能です。管理者が社外ネットワークで業務している際も通知を受け取ることができ、重要度の高いアラートなどインシデントへの対応を迅速におこなえます。
管理者ごとの操作制限・設定
SS1管理画面のユーザーアカウント(SS1管理者)は複数作成できます。管理者ごとに各機能の閲覧/操作権限や、メニュー表示/非表示を、機能別、部署別で詳細に設定することができます。権限のない操作やログ閲覧を防ぎ、複数の管理者で分担して効率的に管理業務をおこなえます。

SS1のポリシーを優先的に配信
SS1の各機能で設定した内容を、選択した機器に対して優先的に配信し、適用できます。緊急でポリシーを変更したい場合に便利です。
SS1の操作ログを確認する
SS1管理画面での操作履歴で、別の管理者が不正な変更をおこなっていないか確認できます。意図しない設定変更や、SS1のバックグラウンド動作も確認できるため、安全にSS1を使用できます。
データのインポート/エクスポート
機器情報や契約情報など電子データで保存している情報をCSVで一括登録できます。また、現在SS1に登録済のIT資産の内容を一括で変更したい場合は、CSV形式でエクスポートし、該当箇所を変更し再度インポートすることで、簡単に設定変更ができます。
インポート可能項目 |
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SS1運用機能に関するお客様の声
精度の高い機器情報をもとにした管理業務の分担
中菱エンジニアリング株式会社 様
製造・販売
3,310台
