任意の条件に合致するログを収集し、使用者に対してアラートを通知

あらかじめ任意の条件(期間・操作回数・ファイルサイズなど)をしきい値として設定しておくことで、条件に合致するログが検出された際に使用者へアラートを通知します。 ※対象ログオプション機能のご購入が前提となります ※mac OS・Linux OSは対象外です

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深夜・休日のWeb閲覧や大容量のファイルのコピー・メール添付など、アラート条件は多岐にわたって設定いただけます。 使用者へ通知するメッセージも自由に編集いただけるため、様々なシーンで活用可能です。

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SNMPで取得できる情報を大幅に拡充

SNMP経由で取得できる機器情報を大幅に拡充します。 取得した各機器の情報(MIB情報)はSS1の機器詳細画面に自動で反映されるため、 SS1上でネットワーク機器やプリンタの製品名、接続されているIPアドレス・MACアドレス情報などを管理できるようになります。 ※機器やメーカーによって取得できる情報の内容は異なります

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収集したMIB情報をSS1機器情報内のどの項目に反映させるかについて、機器ごとに選択できます。 収集する文字列の開始位置/終了位置を指定し、任意の文字列のみ抽出することも可能です。 製品名にファームウェアバージョンなどが含まれている場合にご活用いただけます。

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スクリーンショット制御機能を搭載

クライアント端末でおこなわれる、画像/テキストに対するスクリーンショットやクリップボード操作を監視・制限できます。 コピーされた実際の内容をSS1上で確認したり、許可したツールのみスクリーンショットを利用できるようにしたりすることも可能です。 ポリシー違反者は日報で通知されるため、重要ファイルに対する操作も見逃しません。 ※mac OS・Linux OSは対象外です ※ファイルを直接保存する操作は本機能の監視・制限対象外です

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Microsoft Exchange Onlineのメールログ取得に対応

Microsoft Exchange Onlineのメールログを取得できるようになります。 SS1のエージェント経由ではなく、Exchange Onlineのサーバーからログを取得するため、 私物PCといったSS1エージェントが搭載されていない端末からのメール送受信ログをSS1上で確認可能です。 ※オンプレミス版「Exchange Server」のメールログは取得対象外です ※Microsoft Entra ID経由でSS1上にアカウントが連携されているユーザーのみ対象です

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その他ver.16の新機能

サーバーログ管理機能強化 取得したいログを条件指定できる「ホワイトリスト方式」に対応します。除外条件を複数組み合わせることも可能です。
Web閲覧関連の
管理者アラート機能追加
Web閲覧ポリシー、Webアップロード・ダウンロードポリシーに違反したユーザーがいた場合、管理者へ通知を送信できるようになります。

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