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SaaS管理機能など、新機能をご紹介

SS1 ver.15より、ご要望の声を多くいただいていた「SaaS管理機能」をついに実装いたします。

その他、Mirosoft 365不正サインインの検知や「Box」のアップロードログの取得など

社外からのアクセスに関するセキュリティリスクに対応するべく、従来の機能も大きく拡充予定です。

※下記の新機能はリリース前の情報を含みます。リリースについての情報は保守契約ユーザー様専用サイト「CLUB SS1」のロードマップをご確認ください。

契約しているSaaSの一覧をSS1に登録し、一元管理

契約しているSaaSなどサブスクリプション型のサービスをSS1に登録し、台帳管理をおこなえるようになります。 利用料金や契約内容など、利用状況の可視化を支援可能です。

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契約内容については、サービスごとに料金や利用目的・利用を承認しているユーザー・最終利用日などの情報を管理できます。

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許可していないサービスの無断利用を監視

組織で利用を許可していないサービスは、「ウォッチ対象」として事前に登録することで、利用状況を監視可能です。

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ユーザー単位でサービスの利用状況を確認可能

ユーザー単位でどのようなサービスを利用しているかを把握できるようになります。 サービスごとの利用状況を詳細に取得できるため、導入したサービスが有効に活用されているか、 承認されていないサービスの無断利用がないかといった確認に役立てられます。

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また、サービスの利用状況は日報画面にも反映される予定です。 日報画面では、「ウォッチ対象」サービスの利用や、承認済サービスを利用していないユーザーの有無、 契約更新日が近づいているサービスなどを迅速に把握できるようになります。

登録したサービスの利用金額を部門ごとに集計

SS1に登録したサービスの利用金額は、その他のIT機器などの契約情報と一元化して帳票管理できるようになります。 部門ごとに利用金額を集計/表示することも可能です。

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Microsoft 365への不正サインインや、不正操作を検知

ユーザーが普段と異なるデバイスや時間帯・場所などからMicrosoft 365にサインインしたり、 Microsoft 365でファイル操作などをおこなった場合、 不正操作として検知し、その内容を把握できるようになります。

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不正な操作と判定する条件は、時間帯や日時・IPアドレスなど詳細に設定可能です。 「SS1で管理されていないデバイス」からのサインインも不正判定の条件に指定できます。 また、これらの不正サインインや不正操作の有無は、日報画面にも反映される予定です。

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Microsoft Entra IDの情報を機器情報に連携

SS1 ver.15より、Microsoft 365管理機能の対応範囲が拡充されます。 Microsoft Entra ID(旧称:Azure AD)で保持している情報をSS1の機器情報に自動反映できるようになるため、 機器登録や更新などのメンテナンスの手間を削減します。

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オンラインストレージ「Box」へのアップロード監視に対応

オンラインサービスに対する監視機能を強化します。 「Box」のアプリケーションを利用したログの取得、アップロード監視に対応できるようになる予定です。

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