対応していません。(MetaFrameを含むWindowsターミナルサービスが稼働しているPCでの動作はサポートしていません。)
対応しています。対応状況は「動作環境」をご覧ください。
データベースエンジンはSQL Serverが必須です。対応状況は「動作環境」をご覧ください。管理台数、ご利用オプションによっては、無償配布のデータベースエンジンでも動作可能です。詳細はお問い合わせください。
一部対応しています。シンクライアントのタイプにより対応できないものがありますので、詳細はお問い合わせください。
常駐します。SS1エージェントを常駐させず、PUSH型(機器の起動時に情報を送信)でインベントリ情報を収集することも可能です。(機能制限あり)
可能です。SS1エージェントがインストールされている機器であれば、LANのセグメントを越えて自動収集できます。
はい、可能です。 ただしネットワークに接続されていない間は、機器情報の更新がおこなわれません。 その場合は、オフラインで情報収集をおこなうことで対応可能です。
監視(遮断)方法により動作が異なります。詳細はお問い合わせください。
社内ネットワークから外した場合でも、対象PCに設定されているデバイス制限(ポリシー)が保持されます。また、外出先から必要に応じて禁止ポリシーの解除をおこなうこともできます。
モバイルPCなどを外部に持ち出した場合、最後に適用されたポリシーを引き継ぎます。またクライアント側でログを保持し、次回社内ネットワークに接続した際にログを収集します。(初期値31日間) なお、インターネットエージェントオプションを利用いただければ、インターネット経由での制御変更・ログ収集が可能です。
1台で複数枚(最大48枚)のネットワークアダプタを管理できるので、有線LAN、無線LAN両方の情報を取得します。 ただし1つのネットワークカードを、複数のPCで共有して使用している場合など、MACアドレスが重複する場合は注意が必要です。(SS1の更新キーをコンピュータ名に設定いただく必要があります)
はい、可能です。 なお、ネットワーク接続時間が短いと収集されない場合もございます。その場合は、クライアントPC側から情報をアップロードすることも可能です。
起動しているOSの情報のみ、収集されます。OSを切り替えると、切り替え後のOS情報が収集されます。※両方のOSにSS1エージェントがインストールされている必要があります
はい、可能です。(SS1は輸出規制対象外の製品です)ただし、SS1のサポートについては日本国内での使用に限ります。