SWGとは?機能やCASB・プロキシとの違いをわかりやすく解説

テレワークやクラウドサービスの利用が当たり前になる中で、「SWG」という言葉を耳にする機会が増えたものの、具体的な機能や従来のプロキシとの違いがわからず、情報収集に苦労している方もいるかもしれません。
この記事を読めば、SWGとは何かという基本的な定義から、主な機能、CASBをはじめとする類似ソリューションとの比較までを体系的に理解できます。これにより、自社のセキュリティ課題に対しSWGが有効な解決策になるかを判断できるようになります。
・SWGの種類
・なぜ今SWGが必要?ゼロトラスト時代に求められる理由
・SWGが持つ代表的な5つのセキュリティ機能
・従来のプロキシサーバーとSWGの決定的な違いとは?
・SWGとCASB、SASEとの違いを比較 ・SWG導入で得られるメリット ・SWG導入前に考慮すべきデメリット・注意点 ・SWG(セキュアWebゲートウェイ)に関するよくある質問 ・まとめ
SWGとは?基本をわかりやすく解説

SWG(Secure Web Gateway)とは、従業員がインターネットを安全に利用するために、Webトラフィックを監視・制御するセキュリティソリューションです。その定義は、ユーザーとインターネットの間に立ち、危険なWebサイトへのアクセスをブロックしたり、マルウェアのダウンロードを防いだりする仕組みを指します。
社内ネットワークの内外を問わず、一貫したWebセキュリティポリシーを適用することで、外部の脅威から組織を守る役割を果たします。
SWGはインターネット利用時の「検問所」の役割を担う
SWGは、社内ネットワークからインターネットへ出る通信、あるいはその逆の通信をすべて経由させる「検問所」として機能します。この検問所では、通信先が安全かどうかをチェックするURLフィルタリングや、通信内容にマルウェアが含まれていないかを検査するアンチウイルスなど、多層的なセキュリティ機能が働きます。
これにより、ユーザーが意識することなく、安全なWebアクセスが確保されるネットワーク環境を構築できるのです。
SWGの種類

SWGには、システムを設置する場所や構成によって「オンプレミス型」「クラウド型」「ハイブリッド型」の3種類が存在します。以前は自社内に専用機器を設置する形態が一般的でしたが、近年の働き方の多様化に伴い、導入のしやすさや運用管理の利便性が異なるモデルが登場しました。
ネットワーク環境やセキュリティポリシー、テレワークの実施状況などに応じて、最適な提供形態を選択することが大切です。それぞれの特徴を理解し、自組織のインフラに適した種類を検討しましょう。
オンプレミス型:カスタマイズ性の高さに魅力
オンプレミス型は、組織ネットワーク内にサーバーを設置して運用する形態です。最大のメリットは、自社の要件に合わせた緻密なカスタマイズが可能な点にあります。
独自のセキュリティポリシーを細部まで反映させたい組織や、社内インフラとの密接な連携を重視する組織に適しています。また、すべてのデータを自社環境内で完結して処理できるため、データの所在を完全にコントロールできるのも魅力でしょう。
一方で、機器の導入コストや保守管理の負担が発生するほか、社外からのアクセス時にはVPN等を経由させる必要があることから、テレワークへの対応には工夫が求められます。
クラウド型:低コスト・短期間での導入が可能
クラウド型SWGは、インターネット上のクラウド基盤を介してセキュリティ機能を提供する形態です。組織で専用のハードウェアを導入・維持する必要がないため、初期コストを大幅に抑えつつ、短期間でスムーズに運用を開始できる点が大きな特徴となっています。
利点としては、インターネット環境さえあれば場所を問わずに一貫したセキュリティポリシーを適用できることが挙げられます。組織外に持ち出したPC端末からのアクセスも直接保護できるため、テレワークやモバイルワークを推進する場合に非常に相性がいいモデルです。
また、最新の脅威情報の更新やシステムの保守管理はサービス提供側が担うため、運用の手間も省けます。事業規模の拡大に合わせたユーザー数の増減にも、ライセンスの追加のみで柔軟に対応可能です。
ハイブリッド型:柔軟なネットワーク構成に対応
ハイブリッド型は、オンプレミス型とクラウド型の両方を組み合わせて利用する形態です。組織内からのアクセスには自社設置のサーバーを使用し、テレワークや外出先からの接続にはクラウドサービスを適用します。
この形態の利点は、既存の資産を活かしつつ、組織外での柔軟な働き方にも対応できることです。インフラのリソースを分散させることで、セキュリティレベルを一定に保ちながらコストの最適化も図れます。
ただし、2つの環境を並行して運用するため、管理体系が複雑になる側面があります。
なぜ今SWGが必要?ゼロトラスト時代に求められる理由

従来組織のセキュリティは、社内ネットワークと外部のインターネットの境界にファイアウォールなどを設置して守る「境界型防御」が基本でした。
しかし、クラウドサービスの利用やテレワークの普及により、守るべきデータやアクセスする従業員が社内ネットワークの外にいる状況が常態化しました。これにより、社内と社外という境界が曖昧になり、従来の防御モデルではセキュリティを維持することが困難になっています。
そこで登場したのが、「ゼロトラストセキュリティモデル」という考え方です。ゼロトラストセキュリティとは、「すべてのアクセスを信頼しない」ことを前提に、通信のたびに安全性を検証するという概念を指します。
このモデルを実現するためには、ユーザーがどこから、どのクラウドサービスやWebサイトにアクセスしようとも、その通信をすべて検証する必要があります。SWGは、まさにこの「すべてのWebアクセスを検証する」役割を担うため、ゼロトラストセキュリティを実現するうえで欠かせない構成要素の一つとして位置づけられているのです。
SWGが持つ代表的な5つのセキュリティ機能

SWGは、安全なWebアクセスを実現するために多彩なセキュリティ機能を提供します。これらの機能を組み合わせることで、外部からの脅威侵入と内部からの情報漏洩の両方を防ぎます。ここでは、多くのSWG製品が共通して備える代表的な5つの機能について解説します。
【URLフィルタリング】業務に関係ない危険なサイトへのアクセスを未然に防ぐ
URLフィルタリングは、アクセスしようとしているWebサイトのURL情報を基にその安全性を判断し、接続を制御する機能です。業務に関係のないサイトや、マルウェア配布、フィッシング詐欺などの目的で作成された危険なサイトのカテゴリをあらかじめ設定しておくことで、それらのサイトへのアクセスを自動的にブロックします。
これにより、従業員が意図せず危険なサイトにアクセスしてしまうリスクを低減できます。
【アンチウイルス】Webサイト経由でのマルウェア感染をブロックする
アンチウイルス機能は、Webサイトの閲覧やファイルのダウンロード時に、コンテンツをスキャンしてマルウェアが含まれていないか検査します。既知のマルウェアのシグネチャ(特徴パターン)と照合し、一致した場合は通信をブロックすることで、ウイルスやスパイウェアなどの感染を水際で防ぐセキュリティ機能です。
この機能によって、エンドポイント(PCなどの端末)に脅威が到達する前に食い止められます。
【サンドボックス】未知のファイルを安全な仮想環境で実行し脅威を検知する
サンドボックスは、従来のアンチウイルス機能では検知が難しい未知のマルウェアを発見するための機能です。インターネットからダウンロードしたファイルなど、少しでも疑わしいファイルを隔離された安全な仮想環境(サンドボックス)内で一度実行し、その挙動を分析します。
不正な動きが確認された場合に「脅威」と判断して通信を遮断できるため、社内システムへの悪影響やマルウェアによる被害を大幅に低減可能です。
【アプリケーション制御】利用するクラウドアプリを可視化して制御する
アプリケーション制御機能は、従業員が業務で利用しているクラウドサービスを可視化し、組織のポリシーに基づいて利用を制御するものです。許可されていないサービスの利用を禁止したり、特定のサービス内でのファイルアップロードや書き込みといった操作を制限したりする機能を提供します。
これにより、情報漏洩や不正利用のリスクを管理します。
【DLP(情報漏洩対策)】機密情報や個人情報の外部送信を監視し遮断する
DLP(Data Loss Prevention)は、機密情報や個人情報といった重要データが、WebサイトへのアップロードやWebメールなどを通じて外部へ不正に送信されるのを防ぐセキュリティ機能です。あらかじめ設定したキーワードや正規表現に一致するデータが通信に含まれているかを監視し、該当する通信を検知した際に自動でブロックします。
内部からの意図的または偶発的な情報漏洩を防ぐことが可能です。
従来のプロキシサーバーとSWGの決定的な違いとは?

SWGは従来のプロキシサーバーが持つ代理通信機能の進化版と位置づけられますが、その機能性には決定的な違いがあります。主な違いについては以下の通りです。
| 比較項目 | 従来のプロキシサーバー | SWG (セキュアWebゲートウェイ) |
|---|---|---|
| 主な目的 | 匿名性の確保、アクセスの高速化・制限 | 高度な脅威からの保護、情報漏洩対策 |
| セキュリティ機能 | 基本的なフィルタリング機能 | アンチウイルス、IPS、サンドボックス、DLP |
| クラウド制御 | 不可(または簡易的な制御のみ) | 可(アプリケーション単位の細かい制御) |
| 働き方への対応 | 社内ネットワークからの利用が中心 | テレワーク等、社外からのアクセスも一括保護 |
| 導入形態 | オンプレミス(社内設置)が一般的 | クラウド型が主流(オンプレミスもあり) |
違い①:脅威を検知・防御するセキュリティ機能の高度化
従来のプロキシサーバーの主な機能は、特定のWebサイトへのアクセスを許可・拒否するURLフィルタリングが中心でした。
SWGはこれに加えて、アンチウイルス、サンドボックス(不審なファイルを仮想環境で実行し、安全性を確認する仕組み)、DLP(Data Loss Prevention:情報漏洩対策)など、高度なセキュリティ機能を多数搭載しています。
これにより、マルウェア感染や内部からの情報漏洩といった、より多様な脅威への対策が可能です。
違い②:クラウドサービス利用を前提とした設計思想
プロキシサーバーは、主に社内ネットワークからのWebアクセスを管理するために設計されていました。しかし、現代の業務ではMicrosoft 365やGoogle Workspaceといったクラウドサービスの利用が不可欠です。
SWGはこうしたクラウドサービスの利用を前提としており、どのサービスが利用されているかを可視化し、組織のポリシーに基づいて利用を制御するアプリケーション制御機能などを備えています。
違い③:テレワークなど多様な働き方への柔軟な対応力
オフィス外で働くテレワーク環境では、従来の社内設置型プロキシではセキュリティを担保することが困難でした。クラウド型のSWGを利用すれば、従業員がどこからインターネットにアクセスしても、すべての通信をSWG経由にできます。
これにより、オフィス内と同じレベルのセキュリティポリシーを社外のデバイスにも一律に適用でき、安全なテレワーク環境を構築することが可能になります。
SWGとCASB、SASEとの違いを比較

SWGを検討する際、CASBやSASEといった類似のセキュリティ用語との違いを理解することが重要です。これらは相互に関連しあう概念ですが、それぞれ保護する対象や目的が異なります。各ソリューションの役割を比較し、その関係性を明確にしましょう。
| 項目 | SWG | CASB | SASE |
|---|---|---|---|
| 主な目的 | 安全なWebアクセスの確保 | SaaS利用の可視化・制御 | ネットワークとセキュリティの統合 |
| 保護対象 | インターネット・Webサイト | SaaS(クラウドサービス) | 拠点・ユーザー・クラウド全域 |
| 主な機能 | URLフィルタリング、アンチウイルス | シャドーIT検知、データ保護 | SWG、CASB、SD-WAN、ZTNA、FWaaS |
| 位置づけ | 単体ソリューション | 単体ソリューション | 複数の機能を統合した概念 |
SWG:社外への安全なWebアクセスを確保する
SWGの主な役割は、従業員が社内や社外からインターネット上のWebサイトへアクセスする際のセキュリティを確保することです。
ユーザーからインターネットへの方向(外向き)の通信を監視・制御し、マルウェア感染や不正サイトへの接続といった脅威からユーザーを守る「出口対策」と位置づけられます。
CASBとの違い:CASB=クラウドサービスの利用状況の可視化と制御に特化
CASB(Cloud Access Security Broker)は、組織が利用するクラウドサービスに特化したセキュリティソリューションです。SWGが一般的なWebアクセスを保護するのに対し、CASBはMicrosoft 365やSalesforceといった特定のSaaSアプリケーションの利用状況を可視化し、情報漏洩や不正アクセスを防ぐことに重点を置いています。
主に、ユーザーとクラウドサービス間の通信を保護するのに役立ちます。
SASEとの違い:SASE=ネットワークとセキュリティ機能を統合した新しい概念
SASE(Secure Access Service Edge)とは、特定の製品ではなく、ネットワーク機能とセキュリティ機能をクラウド上で統合して提供するという新しい概念です。
SASEは、SWG、CASB、SD-WAN(ソフトウェア定義型広域ネットワーク)、ZTNA(ゼロトラストネットワークアクセス)、FWaaSといった複数の機能を包括したフレームワークを指します。つまり、SWGはSASEを構成する重要なセキュリティ機能の一つという関係性です。
SSEとSWGの関係
SSE(Security Service Edge)とは、SASEが提唱するフレームワークのうち、ネットワーク機能であるSD-WANを除いたセキュリティ機能のみを統合した概念です。SASEがSD-WANなどのネットワーク機能とセキュリティ機能の両方を包含する包括的な概念であるのに対し、SSEはセキュリティ側に焦点を絞ったサブセットと位置づけられます。
SSEの概念においても、SWGは重要な役割を担う中核的なコンポーネントの一つといえます。
SWG導入で得られるメリット

SWGを導入することで、組織はWebアクセスに関するセキュリティを大幅に向上できます。場所を選ばない一貫した保護の提供、運用管理の効率化、そして内部からの情報流出リスクの低減など、そのメリットは多岐にわたります。
場所を問わず一貫したWebセキュリティを確保できる
特にクラウド型のSWGを導入した場合、従業員がオフィス、自宅、外出先のどこからインターネットにアクセスしても、すべての通信をSWG経由にできます。これにより、組織内外を問わず常に同じセキュリティポリシーが適用され、場所によるセキュリティレベルの格差がなくなります。
テレワーク環境におけるセキュリティ統制を強化するうえで大きなメリットです。
セキュリティ担当者の運用負荷を軽減できる
クラウド型SWGの場合、ハードウェアの管理やソフトウェアのアップデートはサービス提供事業者がおこなうため、セキュリティ担当者の運用負荷が大幅に軽減されます。
また、各従業員のWebアクセスログや脅威の検知状況が一元的に管理できるダッシュボードが提供されることが多く、インシデント発生時の調査やポリシーの見直しも効率的におこなえます。
内部からの情報漏洩リスクを低減できる
SWGが持つDLP(情報漏洩対策)機能やアプリケーション制御機能により、内部からの情報漏洩リスクを効果的に低減できます。従業員による機密情報の不正なアップロードや、許可されていないクラウドストレージへのデータ保存などを監視・ブロックすることが可能です。
意図的な情報持ち出しだけでなく、操作ミスによる偶発的な情報漏洩の防止にも役立ちます。
SWG導入前に考慮すべきデメリット・注意点

SWGは強力なセキュリティソリューションですが、導入にあたってはいくつかの注意点も存在します。
通信速度が遅延する可能性がある
すべてのWeb通信はSWGを経由し、そこでコンテンツのチェックがおこなわれるため、ネットワークの通信速度が遅延する可能性があります。特に、ファイルのウイルススキャンやサンドボックスでの解析など、高度な処理を実施する際に影響がでやすくなります。
製品選定時には、ベンダーが世界中にデータセンターを配置しているか、処理能力は十分かなどを確認し、トライアルで実際の使用感を確かめることが重要です。
導入・運用にコストがかかる
SWGの導入には、ライセンス費用や運用費用が発生します。特にオンプレミス型の場合は、初期のハードウェア購入コストも必要です。クラウド型は初期費用を抑えやすいですが、ユーザー数に応じた月額または年額の利用料がかかります。
予算や必要な機能、ユーザー規模を考慮し、複数の製品の費用対効果を比較検討することが求められるでしょう。
SWG(セキュアWebゲートウェイ)に関するよくある質問

SWGとは何かをより深く理解するために、よくある質問とその回答をまとめました。
SWGと次世代ファイアウォール(NGFW)はどう違うのですか?
SWGはWeb通信のセキュリティに特化しているのに対し、次世代ファイアウォール(NGFW)はネットワーク全体の通信を監視・制御します。
NGFWは主に社内ネットワークの境界を守る役割を担いますが、SWGはWebトラフィックの内容をより詳細に解析する機能に優れています。両者は補完関係にあり、併用されることも少なくありません。
SWGとWAFはどう違うのですか?
SWGとWAF(Web Application Firewall)では、保護する対象と通信の向きが正反対です。SWGは、組織内のユーザーが外部のWebサイトへアクセスする際の「出口」を守ります。
一方、WAFは外部の攻撃者が自組織のWebサーバー(Webアプリケーション)へ攻撃することを防ぐための「入口」を守るソリューションです。
SWGとVPNはどう違うのですか?
VPNとSWGは、どちらもネットワークの安全性を高める技術ですが、その目的と役割が異なります。
VPNは、主にインターネット上に暗号化された専用の経路を構築し、安全な通信ルートを確保するための技術です。一方、SWGはその経路を通る通信内容そのものを詳細にスキャンし、危険なWebサイトへのアクセスやマルウェアが含まれるデータの送信を制御する役割を担います。
つまり、VPNが「安全な道の確保」であるのに対し、SWGは「荷物の検閲」にあたります。そのため、これらは競合するものではなく、組み合わせて活用することで、通信経路の保護と通信内容の安全確認を同時に実現できる補完関係にあります。
クラウド型のSWGを導入する主なメリットは何ですか?
クラウド型のSWGは、物理的な機器が不要で導入が容易な点が大きなメリットです。また、場所を問わずに一貫したセキュリティポリシーを適用できるため、テレワーク環境に最適です。
トラフィックの増減にも柔軟に対応でき、常に最新の脅威情報にアップデートされるため、運用負荷を軽減しながら高いセキュリティレベルを維持できます。
SWGを導入すれば、組織内のセキュリティ対策は万全になりますか?
いいえ、万全にはなりません。SWGはWebアクセスの脅威に対して非常に有効ですが、セキュリティ対策は多層的におこなう必要があります。例えば、IT資産管理、標的型攻撃メール対策、エンドポイント(PC端末)のウイルス対策、ID管理の強化など、SWGがカバーしない領域も多く存在します。
IT資産管理ツールをはじめとしたほかのソリューションと組み合わせることで、より強固なセキュリティ体制を構築できます。
まとめ

本記事では、SWGとは何か、その基本的な定義から具体的な機能、プロキシやCASB、SASEといった関連ソリューションとの違いについて解説しました。
SWGは、クラウドサービスの利用やテレワークが普及した現代において、従来の境界型防御の限界を補い、ゼロトラストセキュリティを実現するための重要なコンポーネントです。
多様なセキュリティ機能を活用することで、場所を問わず安全なWebアクセス環境を構築し、外部の脅威と内部からの情報漏洩リスクの両方に対応できます。
IT資産管理ツールSS1/SS1クラウドを開発・販売している、株式会社ディー・オー・エスの営業企画部メンバーで構成されています。IT資産管理・ログ管理・情報セキュリティ対策など、情シス業務の効率化に役立つ最新トレンド情報を随時発信中!

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