SS1クラウド ver.3.2 ご紹介

SS1Cloud ver.3.2 Introduction

SS1クラウド ver.3.2 ご紹介

リモートロック・ワイプやAIマニュアル検索など、待望の新機能が続々登場!

端末の盗難・紛失対策に役立つ「リモートロック・ワイプ」が新オプションとして登場します。その他、AIによるマニュアル検索・参照機能、レジストリ設定一括変更機能など、日々のIT運用をさらに効率化する新たな機能も搭載されました。 そして、SS1クラウドの管理画面UIの一部変更も実施しています。使いやすくなった一覧画面で、IT資産の状況をよりわかりやすく把握できるようになります。

リモートロック・ワイプ

新たなオプションとして、「リモートロック・ワイプ」が登場。管理対象端末に対して、遠隔でロックや初期化をおこなえます。端末の紛失対策や、無断持ち出しの防止にご活用いただける機能です。

※Windows OSかつProfessional および Enterprise エディションの端末のみ対象です
※BitLocker暗号化設定が有効となっている必要があります
※サーバーOSは対象外です
※優先ポリシー配信は、「ステータス通信」をONにしている場合に限りご利用いただけます

リモートロック・ワイプイメージ図

特定の端末に対してポリシーを適用できるほか、基準地点からの持ち出し状況に応じて自動でロック・ワイプする機能を搭載しています。ロック・ワイプ実施前に、管理対象端末に対して通知を出すことも可能です。

※リモートワイプ(初期化)をおこなった場合、データは二度と復元できません
※予告通知が表示されてから管理者へアラートが発報されるまで、若干のタイムラグが発生します

リモートロック・ワイプ ポリシー設定画面

ロック・ワイプの結果は、結果一覧画面から確認します。「モニタリングモード」対象端末は、リモートロック・ワイプをおこなわず、ポリシー条件に合致した場合のログのみ取得可能です。

リモートロック・ワイプ ポリシー設定画面

レジストリ設定を一括変更可能に

管理対象端末のレジストリ設定を、SS1クラウドから一括で変更できます。日々のIT運用やトラブル対応など、さまざまな場面でお役立ていただけます。

レジストリ設定変更 イメージ図
変更可能なレジストリ

・HKEY_CLASSES_ROOT

・HKEY_LOCAL_MACHINE

・HKEY_LOCAL_MACHINE\\HARDWARE

・HKEY_LOCAL_MACHINE\\SAM

・HKEY_LOCAL_MACHINE\\SECURITY

・KEY_LOCAL_MACHINE\\SOFTWARE

・HKEY_LOCAL_MACHINE\\SYSTEM

・HKEY_USERS

・HKEY_CURRENT_CONFIG

※「HKEY_CURRENT_USER」はサポート対象外です
※「既定」および「標準」となっているレジストリの変更はできません

業務時間外のPC使用を強制的に制限

組織の就業時間に応じて、勤務時間外のPC使用を制限できるようになります。長時間残業の抑制や、電源をつけっぱなしにすることによるセキュリティリスクの低減に活用可能です。

PC使用時間制限 設定の流れ

まず、あらかじめ、SS1クラウド上で組織の就業時間を設定しておきます。休日を設定した場合は、その時間帯を使用制限の対象から除外するか否かを選ぶことが可能です。
その後、終業時間外の使用制限種別(電源OFF/ネットワーク遮断/強制ログオフ)を選択するだけで、ポリシー設定は完了です。
PCの使用時間延長をユーザーに一任することもできるため、業務の状況にあわせた柔軟な運用に対応しています。

※機器/ユーザーごとに就業時間を設定することはできません
※「休憩時間」は使用制限の対象外となります
※使用制限中にPCを起動した場合、15分経過後に再びポリシーが適用されます

PC使用時間制限ポリシー イメージ図

利用者自身によって使用時間が延長された場合、延長理由を管理画面から確認できます。同じ画面で、使用制限ポリシーの適用結果も把握可能です。

PC使用時間制限ポリシー 適用結果イメージ

一覧画面のデザインを改修

IT資産管理をより効率化するため、各一覧画面のUIを一部変更します。ご要望の多かったピン止めなど、新たな機能も複数実装いたしました。

管理画面UI変更イメージ

表の縦幅を拡張し、一度により多くのレコードを参照できるようになります。

管理画面UI変更イメージ

AIマニュアル検索

AIを利用して、SS1クラウドのマニュアルを参照できるようになりました。
利用方法などについて質問すると、AIがマニュアル内を検索し、自然文で応答します。

AIマニュアル検索イメージ

その他の機能改修

インストールアラートの除外対象を設定可能に

新たにソフトウェアがインストールされた際、管理者へ通知を発報する「インストールアラート」機能においてアラートの対象外とするソフトウェアを設定できるようになりました。

使用禁止ソフトウェアの事前登録

ソフトウェア情報を収集する前に、あらかじめ使用禁止とするソフトウェアを登録しておくことができます。