SS1クラウド ver.3.1 ご紹介

SS1Cloud ver.3.1 Introduction

SS1クラウド ver.3.1 ご紹介

Intune連携機能など、IT運用を効率化する待望の新機能が登場!

2026年7月リリース予定のSS1クラウド ver.3.1の新機能および機能改修情報をご紹介。Microsoft Intune連携機能やIPアドレス台帳機能など、オンプレミス版「SS1」で人気の機能がついにクラウド版にも実装されます。詳細は下記をご参照ください。

Microsoft Intune連携機能

Microsoft Intuneで収集した機器情報の自動連携や、Intuneを介したリモート操作をおこなえます。Entra IDによる条件付きアクセスをSS1クラウド側から設定することで、M365への不正なサインインも抑止可能です。

Intune連携機能

※本機能によって管理できる機器は、Microsoft IntuneでサポートされているOSのみ対象です。対象OSはMicrosoft公式サイトをご確認ください
※SS1クラウドのエージェントをインストール済かつIntune登録済の機器の情報は、コンピュータ名をキーとして統合します
※SS1クラウドで収集した情報とIntune管理機器の情報が重複した場合、一部の項目はSS1クラウドによって収集した項目が優先して反映されます
※SS1クラウドのエージェントがインストールされていないIntune登録済の機器情報は、「エージェントレス機器」として新規追加されます

Intuneによって収集されたインベントリ情報をSS1クラウドへ自動で連携。機器一覧画面より、Intune管理機器の情報を確認できるようになります。

Intune連携(機器情報把握)

Intune管理機器にインストールされているアプリの情報も把握できます。組織全体でどのようなアプリが利用されているのか、誰の・どの機器にインストールされているのかの確認に役立てられます。

Intune連携(機器情報把握)

管理外デバイスのMicrosoft 365利用を制限

SS1クラウドから、Entra ID機能である「条件付きアクセス」を設定できます。Intuneポリシーに準拠しないデバイスからのサインインを防ぎ、私物デバイスによるリソースへのアクセスを阻止したい場合などに有用です。

Intune連携(条件付きアクセスによる管理対象外デバイスのサインイン制限)

※「準拠しないデバイス」の定義は、Intune内で設定いただく必要があります。設定できる条件種別などはMicrosoft公式サイトをご確認ください

Microsoft 365リソースを利用している機器を監視し、管理者によってデバイスの承認・無効化をSS1クラウドから選択できます。
サインイン検出後から一定の猶予期間を経たデバイスを自動で無効化したり、SS1クラウドに登録されているデバイスは自動で承認したりといった運用もおこなえます。

Intune連携(サインイン承認・無効化)

※Microsoft 365リソースへサインインし、「新規デバイス」として検出された機器に対して承認・無効化をおこなえます
※検出されたデバイスとSS1クラウドの管理対象機器のコンピュータ名が一致した場合に、当該デバイスを自動で承認することが可能です
※デバイスを自動で無効化する猶予期間は、0~90日までの任意の日数を指定できます

Intune経由のリモート操作で、端末紛失インシデントにも対応

万が一管理対象機器が盗難・紛失の被害に遭った場合などには、ロック・ワイプといったIntuneのリモート操作機能をSS1クラウド上で利用できます。

Intune連携(Intune経由のリモート操作)

※対象OSによって、対応可能なリモート操作に違いがあります。詳細はお問い合わせください

不正なアプリケーションの除去を促す通知を送信

不正なアプリをインストールしている機器に対しては、アプリのアンインストールを勧告する通知を送信し、ゲーム・SNS・チャットアプリなどによる管理機器の目的外利用を抑止します。
アプリが検出されてから一定期間経過後に、自動で除去通知を送信することも可能です。

Intune連携(アプリの目的外利用に対して、除去の指導通知を送信)

IPアドレス検索機能

検索画面より、IPアドレスから割り当てられた機器を確認したり、空き番を探したりできます。

IPアドレス検索

IPアドレス台帳により、事前登録した情報との差異を自動で判別

IPアドレスと、そこに割り当てられた機器を一覧で把握可能な台帳を作成できます。空きIPアドレスや重複の有無の確認、未承認利用の検出などにお使いいただけます。

IPアドレス台帳

※DHCPによるIPアドレス割当をおこなっている場合は、固定IPとして検出された際に「不正使用」と判別します

IPアドレスによる「設置場所」の自動判定に対応

設置場所マスターに「IPアドレス帯」情報を設定できるようになります。
管理対象機器のIPアドレスが変更された際、該当するIPアドレス帯が設定された「設置場所」に機器情報が自動で切り替わります。

IPアドレス検索

※エリア・デフォルトゲートウェイ・DNSサーバー情報は、AND条件で検索されます
※エリア・デフォルトゲートウェイ・DNSサーバー情報が複数あった場合、それぞれの情報はOR条件で検索されます
※「機器設置図」オプションをご利用中の場合、設置場所が変更となった機器は、変更先エリアの「設置図未登録機器」として自動で振り分けられます

そのほかのver.3.1新機能および機能改修

収集可能な情報の追加

収集できるインベントリ情報として、「管理対象機器の接続種別(有線/無線)」が追加されます。

Microsoft 365ユーザー

使用機器の自動関連付け

Microsoft 365管理機能で取得できる「ユーザー使用デバイス」情報と、SS1クラウド上で管理している情報を自動で関連付けできるようになります。

※コンピュータ名が一致する機器を自動で紐づけます

検索機能強化

機器一覧のカスタマイズ検索について、OR条件に対応できるようになります。

タイムカード情報

自動取り込み機能

勤怠データを定期的に自動でSS1クラウドへ取り込めるようになります。

※指定したフォルダパス内にある連携元データを、設定した実行タイミングでSS1クラウドへと送信します