インターネットの利用を監視し、不正サイトへのアクセスを防止
Webアクセス状況をひと目で把握し、セキュリティリスクを回避
従業員のWebページ閲覧状況を把握し、実際に閲覧したページも表示可能。
危険なサイトへのアクセスによるウイルス感染や、業務に関係のないWeb閲覧の防止に役立てられます。
ユーザーが閲覧したWebページを把握
ユーザーがブラウザで閲覧したWebページへのアクセスログを取得し、一覧で確認できます。
使用者名やPC名、URLなどの詳しい情報も取得でき、クリックするだけでWebページにアクセスできるため、実際の内容も簡単に把握可能です。
キーワード設定でWebページ閲覧を制限
タイトルや本文に含まれる単語を監視キーワードに設定することで、ウイルス感染の恐れがあるWebページやオンラインストレージなどの使わせたくないWebサービスの閲覧を制限できます。
違反時にはデスクトップに警告メッセージが表示されるため、注意喚起も可能です。