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SS1トップ >  SS1導入事例 >  導入事例「日本証券金融株式会社様」

導入事例

日本証券金融株式会社様

AWS環境にSS1を構築し、活用!Windows 10入れ替えにあたってのIT資産の状況確認や、人事部と連携した「働き方改革」など、幅広く活躍。
名称

日本証券金融株式会社

http://www.jsf.co.jp/

所在地

東京都中央区日本橋茅場町1-2-10

管理台数 400台
事業内容

金融商品取引法に基づく証券金融業

(貸借取引貸付、公社債・一般貸付、債券業務、貸株業務)

購入オプション

未登録PC管理

ネットワーク遮断

デバイス制限管理

PC操作ログ

サーバーログ

ログレポート

Active Directory連携

リモートコントロール

ソフトウェア資産管理

日本証券金融株式会社様ロゴ
日本証券金融株式会社 担当者様

システム企画部

システム管理課長 淺田 様

1951年6月、私たち日本証券金融株式会社は、信用取引の決済に必要な資金および株券を証券会社に貸し付ける業務を開始しました。この貸借取引業務は流通市場における流動性の向上や公正な価格形成に寄与する役割を担っています。今後も時勢を見極める鋭敏なアンテナとダイナミックな機動力でお客様の厚い信頼にお応えしてまいります。

IT資産管理ソフトウェア選定のきっかけ

サーバーのクラウド化

以前は、複数の業務用サーバーを自社内に構築して運用しており、大きな作業負担となっていた。サーバーの運用には専門知識が必要であり、管理できるメンバーが限られるため、作業負担を分散させることが難しい状態であった。

このような状況を改善するため、サーバーをクラウド化し作業負担を軽減することになった。またそれにあたって、サーバーを必要とするソフトウェア、サービスを見直すことにした。

情報漏洩対策、ログ管理製品の見直し

情報漏洩対策としてのデバイス制限や、ログ管理は別々のソフトウェアでおこなっており、それぞれの製品を利用するのに1台ずつサーバーを構築していた。クラウド化にあわせてそれらの製品も見直し、さらなるコスト削減につなげたかった。

また、以前利用していた製品は、PC毎にデバイス制限の設定が必要であったり、ログ管理に関しては収集したデータを何時間もかけてテープに書き出す必要があるなどの課題があり、非常に不便な状態だった。 そのような背景から、クラウド基盤に対応しており、煩雑な作業を効率化できる製品への乗り換えを検討するに至った。

SS1に決めた理由

AWS環境での稼働実績

サーバーのクラウド化にあたり、当社ではその基盤としてAmazon Web Services(AWS)を採用した。それを踏まえて、デバイス制限やログ管理をおこなえる製品をWeb上で探したところ、SS1が候補に挙がった。

SS1は過去に提案を受けたことがあり、使いやすい製品という印象があった。また、AWS環境での稼働実績もあり、当社の要望に応えられることが判明したため、導入を見据えた本格的な検討を進めた。

統合管理による業務効率化への期待

SS1には、デバイス制限やログ管理をはじめとした当社が求める機能が揃っており、各製品で別々に管理していた内容を一元化できる上、コストカットが見込めた。さらに、管理画面上での簡単な操作でデバイス制限の設定を各PCへ反映したり、ログデータを一覧で確認できるため、作業効率化という点でも大きな導入メリットがあった。 また、当社ではそれまでPCやソフトウェアなどの資産管理はExcel台帳でおこなっていたが、SS1導入によりそれら管理の改善も期待できた。

日本証券金融様 システム構成図

日本証券金融株式会社様システム構成図

導入効果

Windows 10入れ替え時など、IT資産情報を有効活用

Windows 7からWindows 10へのOS入れ替え時に、SS1で取得している機器情報が有効活用できた。もともとインストールされているOSやソフトウェア(主にMicrosoft Office、Adobe)の状況を踏まえて、入れ替えの準備をしたり、入れ替え後の環境設定の参考にするなど、スムーズに作業を進められた。

Excel台帳とは違い、SS1ではリアルタイムに正確な機器情報を把握できるので、OS入れ替え以外の日々の業務でも頼りにしている。

PC操作ログ画面イメージ

PC操作ログ画面 稼働状況ログの出力イメージ (画像はサンプルです)

人事部へログを連携し「働き方改革」を推進

PCのシャットダウンやログイン・ログオフのログデータを、SS1から抽出して定期的に人事部へ連携している。出退勤のデータと突き合わせて、差異がある場合には該当社員に注意するルールとなっており、働き方に対する意識改革に役立っている。

また、ファイル操作に関する社員からの問い合わせ対応やトラブル解決にもログを活用している。SS1はログが検索しやすく、特定データのピックアップも容易であり、以前に利用していた製品に比べて格段に作業効率が上がった。

不正な端末のネットワーク接続、USBメモリの使用を禁止

SS1を用いて情報漏洩対策のためのセキュリティ環境も整えている。例えば、SS1がインストールされていないPCは社内ネットワークの接続を禁止にしており、不正なPCの持ち込みによる情報持ち出しやウィルス感染を防いでいる。

USBメモリの使用についても、SS1に登録しているもの以外は使用禁止とし、利便性を損なわずセキュアな環境を保っている。SS1導入以前に利用していた製品では、このような環境を構築するのに手間がかかっていたが、SS1は管理画面から設定したポリシーを一括配信するだけで適用でき、管理負担を削減できている。

抜群のサポート力と操作性が、スムーズな管理を促進

活用方法や仕様の確認でサポートデスクをよく利用している。SS1のサポートデスクは、いつ問い合わせても迅速かつ的確な回答を得られるため、SS1の活用に大変役立っている。特に良いのが、サポートデスクのメンバー間で情報共有が徹底されていて同じ質問を繰り返し伝えることがない点である。 当社では様々なIT製品・サービスを利用しているが、SS1ほどサポート力が高い製品は無いと感じている。また、管理画面の操作性も高く管理業務が初めての社員でも使いこなすことができるため、安心して活用できている。

今後の展望

時代にあわせた管理体制を構築

SS1の新バージョンでは、勤怠システムのデータを取り込み、PCの稼働時間と自動で突き合わせて差異を確認したり、社内ネットワークに接続しないテレワーク端末も管理したりできるなど、働き方改革関連の機能も充実している。その他の機能も含め、今後の会社方針にあわせてSS1をさらに活用していきたいと考えている。 その他の既存製品の見直しや運用負担の削減によりコストを抑えつつ、時代に沿った管理をおこなえるバランスの良い体制を維持していきたい。

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