社内PC情報を自動収集し、管理業務を効率化
ハードウェア/ソフトウェア情報の自動収集で、IT資産管理運用を最適化
SS1クラウドでは、日々変化する社内PCのハードウェア/ソフトウェア情報を毎日自動で収集。
常に最新のPC資産情報を把握することで、運用の最適化やコストダウンなどに活用いただけます。

自動で手間いらずのインベントリ収集
管理対象PCにインストールしたエージェントから自動で機器情報を収集します。
管理者や各PC使用者に負担をかけずに情報収集して管理でき、収集した機器情報はCSVにて出力可能です。

収集した情報をわかりやすく管理
収集される情報は約40項目。メーカー名や製品名はもちろん、メモリの最大容量やシステムドライブ容量など、Excelでの手動管理が面倒な項目も網羅しています。
機器情報画面では、収集した情報を機器ごとにわかりやすく閲覧できます。

ハードウェア情報
ドライブ情報
システム情報
ウイルス対策ソフト
更新プログラム適用状況
Office情報
オフラインPCでも情報収集が可能
「オフライン運用ツール」を使用することで、オフラインPCの情報も簡単に収集できます。
収集される情報はオンラインPCと同じため、オフラインでも適切な端末管理をおこなうことが可能です。
備考で端末の付帯情報も一括管理
管理対象PCごとに、備考や自由メモ、添付ファイル欄をご用意。
PCレンタル元の会社名や連絡先、ハードウェアの保証書など、付帯情報を自由に入力しておけるため、より多くの情報を一元管理いただけます。

国産MDM「mobiconnect」の機器情報も一括管理
「mobiconnect」との連携機能を利用すると、スマートデバイスの情報もSS1クラウド内の機器情報一覧で一元化でき、効率的に管理できます。
スマートデバイスとPCの機器情報が同一画面で確認できるため、日々の管理も簡単におこなえます。
「mobiconnect」連携について、詳しくはこちらをご参照ください。