組織内のSaaS利用状況を把握
組織で利用しているSaaSの利用状況を一元管理
SS1クラウド上で、SaaSの利用状況と部門別/サービス別の利用料金を把握できます。
利用しているサービスの契約情報を一元管理するほか、特定のサービスを「ウォッチ対象」として登録・利用状況を監視することが可能です。


各種ログ情報から、サービスの正確な利用状況を判別
ソフトウェア使用ログやWeb閲覧ログより、各サービスの利用状況を把握。ユーザーごとの使用履歴や最終使用日時などを追跡できます。
※Web閲覧ログから利用状況を取得するためには、「Web閲覧ログ」オプションをご契約いただく必要があります

各サービスの契約関連情報を一元管理
契約情報や請求情報、利用プランといった内容をサービスごとにまとめて入力。契約金額を計上する部門を選択すれば、部門ごとのSaaS関連予算の割り振り状況を俯瞰で確認することも可能です。

サービス未利用ユーザーや契約更新日を日報で通知
一定期間サービスを利用していない・管理者が承認していないのに利用しているユーザーは、日報から確認できます。
契約更新日が近づいているサービスを通知することも可能です。




