SS1をご利用いただく際の、構成機器について

SS1サーバー

SS1の全データ(資産情報、ログなど)をデータベースに登録し、一括管理するサーバーです。

SS1収集サーバー

任意のIPアドレス範囲内の機器情報、ログなどを自動収集し、SS1サーバーに一括送信するサーバーです。

ログレポートサーバー

オプション機能「ログレポート」を利用するためのサーバーです。

ワークフローサーバー

オプション機能「ワークフロー」を利用するためのサーバーです。

AWS/Microsoft Azure/Oracle Cloudなどのクラウド環境における構築実績も多数ございます。
これらの環境での導入をご検討中の方は、以下のフォームよりお問い合わせください。

カテゴリ SS1サーバー SS1収集サーバー
OS
  • Windows Server 2008 ~SP2
  • Windows Server 2008 R2 ~SP1
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2022
  • Windows Server 2008 ~SP2
  • Windows Server 2008 R2 ~SP1
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2022
仮想OS
  • Windows Server 2008~SP2
  • Windows Server 2008 R2~SP1
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2019
  • WWindows Server 2022
  • VMware ESX/ESXi 4~7
  • XenServer 5.6/6.2/6.5/7.0/8.0
  • Windows Server 2008~SP2
  • Windows Server 2008 R2~SP1
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2019
  • WWindows Server 2022
  • VMware ESX/ESXi 4~7
  • XenServer 5.6/6.2/6.5/7.0/8.0
CPU CPU2.4GHz以上(4コア以上) CPU2.4GHz以上(4コア以上)
メモリ(*1) 8GB 以上 8GB 以上
ハードディスク(*2) 100GB 以上の空き容量(*3) 100GB 以上の空き容量(*4)
インストールソフトウェア
  • SQL Server 2008 R2~2022 (*5)
  • .NET Framework 2.0~3.5/4.5~4.8
  • SS1サーバー
  • .NET Framework 2.0~3.5/4.5~4.8
  • SS1エージェント
  • SS1サーバー専用のサーバーが必要です。
  • SS1収集サーバーの設置の条件については、別途ご相談ください。(環境によってはSS1サーバーと1台に集約することが可能です)
  • 管理対象クライアント台数分のCALが必要になる場合があります。
  • 日本語OSのみ対応となります。
  • シンクライアント環境をご利用される場合は、別途お問い合わせください。
  • メモリやハードディスクの容量は、システム環境によって異なる場合がありますのでご注意ください。 お使いのシステム環境、およびご利用方法によっては、記載以外の制限が発生する場合もあります。あらかじめご了承ください。
  • 上記内容は管理対象機器台数が500台で、SS1標準機能のみの運用の場合です。 オプション機能の追加やネットワーク環境、ログ保存期間などにより、上記内容が異なる場合があります。 詳細は別途お問い合わせください。
  • 1サーバーあたりに登録可能な機器台数は、お客様の環境に依存します。 詳細は別途お問い合わせください。
  • (*1)搭載しているメモリが他のアプリケーションなどで使用されている場合には、動作が極端に遅くなるなどの場合があります。
  • (*2)MSアップデート機能をご使用の際は、パッチファイル保存に別途容量が必要となります。   それらのファイルの容量を考慮したハードディスク容量や構成をご考慮ください。
  • (*3)MSアップデート機能利用時は300GB以上の空き容量が必要です。
  • (*4)MSアップデート機能利用時は150GB以上の空き容量が必要です。
  • (*5)SS1 サーバーとログレポートサーバーやワークフローサーバーを別サーバーで運用される場合、別途SQL Server が必要です。   その際ログレポート/ワークフロー側では閲覧されるデバイスまたはユーザー分のCALが必要となる場合があります。
カテゴリ ログレポートサーバー ワークフローサーバー
OS
  • Windows Server 2008
  • Windows Server 2008 R2
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2022
  • Windows Server 2008 R2
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2022
仮想OS
  • Hyper-V 1.0
  • Hyper-V 2.0
  • Hyper-V 3.0(*1)
  • Hyper-V 3.1(*1)
  • VMware ESX/ESXi 4~6
  • XenServer 5.6/6.2/6.5/7.0/8.0
  • Hyper-V 1.0
  • Hyper-V 2.0
  • Hyper-V 3.0(*1)
  • Hyper-V 3.1(*1)
  • VMware ESX/ESXi 4~6
  • XenServer 5.6/6.2/6.5/7.0/8.0
インストールソフトウェア
  • GlassFish 4.1
  • Amazon Corretto
  • SQL Server 2005(*2)/2008/2008 R2/
  • 2012/2014(SP2)/2016(SP1)/2017/2019
  • Apache HTTP Server 2.4
  • GlassFish 4.1
  • Amazon Corretto
  • SQL Server 2008 R2(*2)(*3)/ 2012(*2)/
  • 2014(SP2)/2016(SP1)/2017/2019
  • Apache HTTP Server 2.4
  • 管理対象クライアント台数分のCALが必要になる場合があります。
  • 管理台数やオプション機能の追加などにより、上記内容が異なる場合があります。詳細は別途お問い合わせください。
  • (*1)クライアントHyper-Vを使用した環境は対象外です。
  • (*2)Express版には対応していません。
  • (*3)Workgroup版には対応していません。
SS1管理クライアント

SS1の操作画面を利用する、管理者用PCにインストールするツールです。SS1でIT資産管理をおこなうための情報収集、情報登録、各種設定、情報の閲覧をおこないます。

SS1管理対象クライアント

SS1で管理対象となるPCです。(管理対象PC用エージェントが配布可能なPCを指します)

SS1ではこのほかに、ルーターやハブなどのネットワーク機器や、ネットワークから認識できない周辺機器(電話、FAX、プリンタなど)も管理対象機器として登録できます。

カテゴリ SS1管理クライアント SS1管理対象クライアント
OS
  • Windows 7 ~SP1
  • Windows 8 (*4)
  • Windows 8.1 (*4)
  • Windows 10
  • Windows 11
  • Windows Server 2008 ~SP2(*9)
  • Windows Server 2008 R2 ~SP1
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2022
  • Windows 2000 SP4 (*1)(*10)
  • Windows XP ~SP3 (*10)
  • Windows Vista ~SP2 (*2)(*10)
  • Windows 7 ~SP1
  • Windows 8 (*4)(*11)
  • Windows 8.1 (*4)(*11)
  • Windows 10 (*11)
  • Windows 11 (*11)
  • Windows 2000 Server SP4 (*10)
  • Windows Server 2003 ~SP2 (*10)
  • Windows Server 2003 R2 ~SP2 (*10)
  • Windows Server 2008 ~SP2 (*10)
  • Windows Server 2008 R2 ~SP1
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2022
  • Mac OS X 10.4 Tiger (*5)(*6)(*10)
  • Mac OS X 10.5 Leopard (*5)(*6)(*10)
  • Mac OS X 10.6 Snow Leopard (*5)(*6)(*10)
  • OS X 10.7 Lion (*5)(*6)(*10)
  • OS X 10.8 Mountain Lion (*5)(*6)(*10)
  • OS X 10.9 Mavericks (*5)(*6)
  • OS X 10.10 Yosemite (*5)(*6)
  • OS X 10.11 El Capitan (*5)(*6)
  • mac OS 10.12 Sierra (*5)(*6)
  • mac OS 10.13 High Sierra (*5)(*6)
  • mac OS 10.14 Mojave (*5)(*6)
  • mac OS 10.15 Catalina (*5)(*6)
  • mac OS 11 BigSur (*5)(*6)
  • mac OS 12 Monterey (*5)(*6)
  • mac OS 13 Ventura(*5)(*6)
  • mac OS 14 Sonoma(*5)(*6)
  • Red Hat Enterprise Linux 3/4/5/6/7/8/9(*5)(*10)
  • CentOS 3/4/5/6/7/8(*5)(*10)
  • CentOS Stream 9(*5)(*10)
  • Ubuntu 16.04 LTS~23.04(*5)(*10)
  • Rocky Linux 9.0~9.2(*5)(*10)
  • AlmaLinux 9.0~9.2(*5)(*10)
  • Raspberry Pi OS Debian10(*5)(*10)
仮想OS
  • ご相談ください
  • ご相談ください
CPU 2.0GHz 以上(Core i3以上) Celeron 500MHz 以上
メモリ(*3) 2GB 以上 512MB 以上
ハードディスク 150MB 以上の空き容量 650MB 以上の空き容量(*7)
ソフトウェア
  • .NET Framework 4.5~4.8
  • SS1(管理クライアント)
  • .NET Framework 2.0~3.5/4.5~4.8(*8)
  • SS1エージェント
  • 管理対象クライアント台数分のCALが必要になる場合があります。
  • シンクライアント環境をご利用される場合は、別途お問い合わせください。
  • メモリやハードディスクの容量は、システム環境によって異なる場合がありますのでご注意ください。 お使いのシステム環境、およびご利用方法によっては、記載以外の制限が発生する場合もあります。あらかじめご了承ください。
  • 上記内容は管理対象機器台数が500台で、SS1標準機能のみの運用の場合です。 オプション機能の追加やネットワーク環境、ログ保存期間などにより、上記内容が異なる場合があります。詳細は別途お問い合わせください。
  • 英語版、中国語版に対応するOSの詳細につきましては、別途お問い合わせください。
  • (*1)常駐型のSS1エージェントには対応しておりません。
  • (*2)64 ビット版 (x64) には対応しておりません。
  • (*3)搭載しているメモリが他のアプリケーションなどで使用されている場合には、動作が極端に遅くなるなどの場合があります。
  • (*4)Modern UI(モダンUI)では一部機能制限があります。
  • (*5)Mac OS / Linux OSの機能制限につきまして、詳細は別途お問い合わせください。
  • (*6)macOS 11(Big Sur)以降はインテル CPUおよび Apple M1/M2/M3チップ搭載のハードウェア上で動作する環境に対応しています。
  •   それ以前のmacOSはインテルCPUの環境にのみ対応しています。詳細な対応状況は別途お問い合わせください。
  • (*7)エージェントインストール時の値です。オフライン収集時(エージェント非インストール時)に必要なハードディスクの空き容量は15MB以上です。
  • (*8)Mac OS、Linux OSを除きます。
  • (*9)更新プログラムの適用が必要です。詳細は別途お問い合わせください。
  • (*10)インターネット経由の情報収集/ポリシー配信には対応しておりません。
  • (*11)ARMプロセッサ搭載製品の対応状況は別途お問い合わせください。
ネットワーク遮断の動作環境について

SS1に登録されていないPCからのネットワーク接続を禁止するネットワーク遮断は、遮断ソリューションとの連携でおこなえます。L2Blocker、NetKids以外の連携ソリューションの動作環境に関しては、各製品サイトをご確認ください。

SS1 × L2Blocker (L2Bマネージャー動作環境)

セグメントごとに専用のハードウェアを接続し、ネットワーク遮断をおこないます。

(株式会社ソフトクリエイトの製品「L2Blocker」との連携機能です)

OS
  • Windows 8.1 (64bit)
  • Windows 10 (64bit)
  • Windows Server 2012 (64bit)
  • Windows Server 2012 R2(64bit)
  • Windows Server 2016 (64bit)
  • Windows Server 2019 (64bit)
  • Windows Server 2022 (64bit)
  • ※日本語版のみ対応
  • ※Server Core未対応
CPU
  • Intel 製の 2.4GHz 以上(2 Core 以上)、
  • または同等の互換プロセッサを搭載したコンピュータ
メモリ 6GB 以上のメモリ
ハードディスク Cドライブに10GB 以上の空きが必要
インストールソフトウェア
  • DBサーバー:Microsoft SQL Server 2012/2017/2019 Express Edition
  • Webサーバー:Apache Tomcat 9
  • 閲覧ブラウザ:Microsoft Edge、Google Chrome

SS1 × NetKids (NetKids動作環境)

セグメントごとに専用のソフトウェアをインストールし、ネットワーク遮断をおこないます。

(株式会社アイ・エス・ティの製品「NetKids」との連携機能です)

OS
  • Windows Vista
  • Windows 7
  • Windows 8
  • Windows 8.1
  • Windows 10
  • Windows Server 2008
  • Windows Server 2008 R2
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2019
  • ※64bit環境では、32bitアプリケーションでの動作となります。
CPU
  • Pentium4 以上
メモリ 512MB 以上
ハードディスク
  • マネージャ :20MB 以上 + ログ保存領域
  • エージェント:10MB 以上 + ログ保存領域
推奨システム構成
  • マネージャ : CPU Pentium4 3GHz相当 以上、メモリ 2GB 以上
  • エージェント: CPU Pentium4 3GHz相当 以上、メモリ 1GB 以上
デバイス制限管理の動作環境について

下記の各種デバイスについて、デバイス制限管理機能をご利用いただけます。

使用制限が可能なデバイス

対応デバイス(*1)(*2)
  • CD-ROM(DVD)
  • フロッピーディスク
  • USBメモリ
  • USBハードディスク
  • USB接続CD/DVD
  • MOドライブ
  • SDカード
  • スマートフォン
  • デジタルカメラ
対応通信デバイス(*3)
  • Bluetoothデバイス
  • 赤外線デバイス
  • モデム
  • ネットワークアダプタ(有線LAN、無線LAN)
  • ポータブルデバイス
  • (*1)OSで認識されるデバイスの種類によっては制限できない場合があります。
  • (*2)WPDの使用制限はサーバーOSは対象外です。
  • (*3)サーバーOSは対象外です。

検証済みのデバイス

メーカー 種別 シリーズ名
BUFFALO社
  • USBメモリ
  • RUF2-FHS
  • RUF2-HSC
  • RUF2-HSC-TVA3
  • RUF2-HSC-TVA5
  • RUF2-HSCL
  • RUF2-HSCLTVA3
  • RUF2-HSCLTVA5
  • RUF2-HSCW
  • RUF2-S
  • RUF2-KRA
  • RUF3-CP
  • RUF3-HPM
  • RUF3-HS
  • RUF3-HSL
  • RUF3-HSLTV
  • RUF3-HSTV
  • RUF3-K
  • RUF3-K/S
  • RUF3-KB
  • RUF3-KSA
  • RUF3-KSW
  • RUF3-KV
  • RUF3-PV
  • RUF3-SS
USBハードディスク
  • HD-GDU3D
  • HD-LCU3
  • HD-LCU3-C
  • HD-LE-A
  • HD-LE-B
  • HD-LLU3
  • HD-LXU3D
  • HD-PCFU3
  • HD-PEU3-BK
  • HD-PGAC-A
  • HD-PLFU3
  • HD-PNFU3-D
  • HD-PNTU2
  • HD-PZNU3
  • HDS-PXU2
  • SHD-US
USBハードディスク(SSD)
  • SSD-PGCU3C
  • SSD-PHU3-C
  • SSD-PUTU3C
  • SSD-PZNU3
  • SSD-SCTU3A
ELECOM社(ハギワラソリューションズ) USBメモリ
  • HUD-PL
  • HUD-PL3M
  • HUD-PUVMA
  • HUD-PUVMM
  • HUD-PUVSA
  • HUD-PUVSM
  • MF-ASU3
  • MF-AU2B
  • MF-BSU3
  • MF-CAU32BKNEW
  • MF-CAU32SVNEW
  • MF-CSU3
  • MF-ENU2
  • MF-ENU3A
  • MF-EU2
  • MF-KCU3
  • MF-MAU3BU
  • MF-MSU2BWH
  • MF-LPU3GY
  • MF-LSU2
  • MF-LSU3A
  • MF-NU2A
  • MF-PUVM3A
  • MF-PUVM3M
  • MF-PUVS3A
  • MF-PUVS3M
  • MF-PUVTA
  • MF-PUVTM
  • MF-PUVT3A
  • MF-PUVT3M
  • MF-RSU2
  • MF-SAU3
  • MF-STU2
  • MF-SU3
  • MF-SU3ASVNEW
  • MF-TMU2
  • MF-TRU3
  • MF-XU2
USBハードディスク
  • ELD-CED
  • ELD-EEN
  • ELD-REN
  • HDJA-UTR
  • LaCie rugged Safe
  • LCH-MNRU3
  • LCH-RKRU3
  • LCH-RKU3
USBハードディスク(SSD)
  • ESD-DSA
  • ESD-ECAR
  • ESD-EHLNEW
  • ESD-EMBNEW
  • ESD-PLM
I-O DATA社 USBメモリ
  • EasyDisk Platinum2
  • ED-E3
  • ED-E4
  • ED-S2/A
  • ED-S3
  • ED-SV3
  • ED-V
  • ED-V3/C
  • ED-V4
  • ToteBag TB-7T
  • ToteBag TB-BH2A
  • ToteBag TB-XT
  • EasyDisk Light
USBハードディスク
  • HDJ-UT
  • HDP-US
イーディーコントライブ社 USBメモリ
  • TRAVENTY CG V
  • TRAVENTY V SuperVision
  • Traventy 3
  • セキュリティ機能付USBデバイスに「使用禁止」「読み取り専用」の制限設定をおこなった場合、内蔵のウィルス対策ソフトは動作しません。
  • 検証済みのデバイスの詳細は、下記のお問い合わせフォームをご利用ください。
対応ブラウザ、メーラーなどについて

各種機能をご利用いただく際の対象となるブラウザ、メーラー、オンラインストレージサービス、サーバーログ/WSUS連携OS、ウィルス対策ソフトなどをご紹介しています。

機能別 対応ブラウザ

Web閲覧ログ・閲覧禁止設定
  • Web閲覧ログ
  • Microsoft Edge(Chromium)
  • Internet Explorer 8~11
  • Mozilla Firefox
  • Google Chrome
  • Webアップロード・ダウンロードログ
  • OSとブラウザにより、対応状況が異なります
  • (詳細はお問い合わせください)
電子メール送受信ログ(Webメール)
  • Microsoft Edge
  • Internet Explorer 9~11
  • Google Chrome
  • お使いのWebメールにより、対応状況が異なります
  • (詳細はお問い合わせください)
ログレポート閲覧
  • Microsoft Edge(Chromium)
  • Internet Explorer 9~11
  • Mozilla Firefox
  • Google Chrome
インターネットリモコン(SS1 iRemote)
  • Microsoft Edge
  • Internet Explorer 11 以上
  • (Microsoft社のサポートポリシーに準じる)
  • Mozilla Firefox
  • Google Chrome
  • Apple Safari 10.10以上
ワークフロー
  • Microsoft Edge(Chromium)
  • Internet Explorer 10~11
  • Mozilla Firefox
  • Google Chrome
  • Apple Safari
  • Microsoft Edge、Firefox、Google Chromeの対応バージョンにつきましてはお問い合わせください。
  • Google Chromeで、ユーザーがSS1の拡張機能(アドオン)を手動で無効にした場合は、Google ChromeにおけるWeb閲覧ログ・閲覧禁止設定、Webアップロード・ダウンロードログの取得と書き込み禁止機能が無効になります。
  • ブラウザの仕様の変更により、Web閲覧ログ・閲覧禁止設定、Webアップロード・ダウンロードログの取得と書き込み禁止機能が利用できなくなることがあります。

ウィルス対策ソフト情報管理(対応メーカー、ソフトウェア)

Symantec社
  • Symantec AntiVirus Corporate Edition 10
  • Symantec EndPoint Protection 11/12/14
McAfee社
  • McAfee VirusScan Enterprise 8
  • McAfee Endpoint Security
  • McAfee Endpoint Protection
TRENDMICRO社
  • ウィルスバスターコーポレートエディション 8/10/11/XG
  • ウィルスバスタービジネスセキュリティ 7/9/10
  • Trend Microビジネスセキュリティ 6
  • Trend Micro Apex One
Microsoft社
  • Windows Defender(*1)
ESET社
  • ESET Endpoint Protection Standard
  • ESET Endpoint Protection Advanced
  • ESET Endpoint Encryption 5
F-Secure
  • F-Secure SAFE
  • F-Secure アンチウィルス
  • 日本語OSのみ対応となります。
  • Windows OSのみ対応となります。
  • 上記ウィルス対策ソフトの各OSへの対応状況は、メーカー各社までお問い合わせください。
  • 詳細についてはお問い合わせください。
  • (*1)Windows8以降、Windows Server 2016以降に対応となります。

WSUS連携(配信OS)

配信OS
  • Windows Server 2008 R2 (*1)
  • Windows Server 2012(*2)
  • Windows Server 2012 R2(*2)
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2022
  • 日本語OSのみ対応となります。
  • WSUSサーバーとSS1サーバーは共存できません。
  • .NET Framework 4.5以上をインストールする必要があります。
  • 配布対象OSは、ご利用になるWSUSの対象範囲に準じます。
  • (*1)Windows 10の更新プログラムは管理できません。
  • (*2)Windows 10の機能更新プログラムを配信するには「KB3095113」「KB3159706」の適用が必要です。

Webアップロード・ダウンロードログ(対応オンラインストレージサービス、FTPクライアント)

オンラインストレージサービス
  • OneDrive
  • OneDrive (Microsoft 365)
  • Googleドライブ
  • Dropbox
FTPクライアント
  • エクスプローラ
  • FFFTP(最新版のみ対応)
  • オンラインストレージサービスの仕様の変更により、アップロード・ダウンロードのログ取得や制限が動作しないことがあります。
  • 対応OS、対応ブラウザについては別途お問い合わせください。

電子メール送受信ログ(対応メーラー、Webメール、グループウェア)

メーラー
  • Outlook 2000~2021
  • Outlook Express 5~6
  • Windows Mail
  • Windows Live Mail 2009~2012
  • Becky!InternetMail ver.2
  • Mozilla Thunderbird 2~115
  • Mozilla Thunderbird(ストアアプリ版)
  • メール(Mac OS X 10.8以降に標準搭載のメ―ラー)
  • Windows標準メールアプリ
Webメールグループウェア
  • サイボウズ Office 10、クラウド版
  • サイボウズ ガルーン 4/4.6以降、クラウド版
  • desknet's NEO 1.0~8.0、クラウド版
  • Yahoo!メール(日本語サイトのみ)
  • Gmail(Google Workspace)
  • Outlook.com
  • Office 365
  • メーラー、Webメールの仕様の変更により、ログ取得ができないことがあります。
  • ストアアプリ版のOutlookは非対応です。
  • Webメールは、Mac OS非対応です。
  • デスクネッツNEO( オンプレミス版)、サイボウズOffice およびサイボウズガルーン(パッケージ版)はWindows 版のみ対応となります。

サーバーログ(取得対象OS)

OS
  • Windows Server 2003
  • Windows Server 2003 R2
  • Windows Server 2008
  • Windows Server 2008 R2
  • Windows Storage Server 2008 R2
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Storage Server 2012 R2
  • Windows Server 2016
  • Windows Storage Server 2016
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2022
  • Windows OSのみ対応となります。
  • 日本語OSのみ対応となります。
  • サイボウズ製品についてはLinux版は非対応となります。

インターネットリモコン(SS1 iRemote対応OS)

OS
  • ワンタイム・常駐接続(SS1 iRemote)
  • Windows 7 SP1
  • Windows 8
  • Windows 8.1
  • Windows 10
  • Windows 11
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2022
  • OS X 10.8 Mountain Lion
  • OS X 10.9 Mavericks
  • OS X 10.10 Yosemite
  • OS X 10.11 El Capitan
  • mac OS 10.12 Sierra
  • mac OS 10.13 High Sierra
  • mac OS 10.14 Mojave
  • mac OS 10.15 Catalina
  • mac OS 11 BigSur
  • mac OS 12 Monterey
  • mac OS 13 Ventura
  • Ubuntu 20.04 LTS ~ 22.04 LTS(64bit)
  • ワンタイム接続(SS1 iRemote Desk/Client)
  • Windows XP SP3(*1)
  • Windows Vista(*1)
  • Windows 7 SP1
  • Windows 8
  • Windows 8.1
  • Windows 10
  • Windows 11
  • Windows Server 2003
  • Windows Server 2003 R2
  • Windows Server 2008
  • Windows Server 2008 R2 SP1
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2022
  • OS X 10.8 Mountain Lion
  • OS X 10.9 Mavericks
  • OS X 10.10 Yosemite
  • OS X 10.11 El Capitan
  • mac OS 10.12 Sierra
  • mac OS 10.13 High Sierra
  • mac OS 10.14 Mojave
  • mac OS 10.15 Catalina
  • mac OS 11 Big Sur
  • mac OS 12 Monterey
  • mac OS 13 Ventura
  • Ubuntu 20.04 LTS ~ 22.04 LTS(64bit)
  • 常駐接続(SS1 iRemote Agent)
  • Windows XP SP3(*1)
  • Windows Vista(*1)
  • Windows 7 SP1
  • Windows 8
  • Windows 8.1
  • Windows 10
  • Windows 11
  • Windows Server 2003(*1)
  • Windows Server 2003 R2(*1)
  • Windows Server 2008(*1)
  • Windows Server 2008 R2 SP1
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2022
  • OS X 10.9 Mavericks
  • OS X 10.10 Yosemite
  • OS X 10.11 El Capitan
  • mac OS 10.12 Sierra
  • mac OS 10.13 High Sierra
  • mac OS 10.14 Mojave
  • mac OS 10.15 Catalina
  • mac OS 11 Big Sur
  • mac OS 12 Monterey
  • mac OS 13 Ventura
  • Ubuntu 20.04 LTS ~ 22.04 LTS(64bit)
  • モバイル端末(iOS・Android)には対応していません。
  • OSのセキュリティ上、macOS Mojave、Catalinaでは利用の際に事前設定が必要になります。
  • SS1 iRemote Deskでは、macOS Sierra以降はサポート対象外です。
  • Mac OS X Serverはサポートしておりません。
  • Ubuntuについては、いずれも「X Window System」のインストールが必要です。
  • (*1)64 ビット版 (x64) には対応しておりません。