IT資産管理ツールウェア選定のきっかけ
IT資産管理ツールの導入経緯
PC・ソフトウェアの管理は
・各部門がそれぞれPC管理をしているハズ?
・情報システム部門で本社以外の10拠点を実物チェックとラベル貼り
・客先持ち込みもチェック
・サーバ・PCを資産管理ソフトに登録、1,200台以上確認
・未使用PC200台強発見、さらにネットワーク機器も100台単位で存在
・ソフトウェア開発用ツールのインストール状況は?
⇒中身のチェックとその後インストールは把握は?
・ソフトライセンスは?コーポレートライセンスは余りがあるか?
・セキュリティソフトはインストールされているか?
⇒ウィルスチェック・MSアップデートなど
ISMS取得も
・コンプライアンスに対応しないと
・ソフトウェア管理、ライセンス管理ができるソフトウェアを探そう
SS1に決めた理由
すべて日本語である
開発・販売一体で国内にあるので問い合わせ等も安心ができる
操作が全てGUIで一元的で分かり易い
機能が豊富
特に機能と価格の対比で他社製品と比べて優位だった
操作感も実際に使用するメンバーに確認してもらい他より評価が良かった
導入効果
内部統制、ISMSといった観点からも非常に有効(ISMS取得に際し取得時チェック並びに審査員にSS1の画面を確認頂く、同じく内部統制実施を前に監査法人の事前調査に画面を確認頂く)
ライセンス管理・不良ソフトウェアの監視
接続機器の詳細な内容(機種・ハード・ソフト他)
非登録PCの表示(SS1非インストールマシン)の表示
必須ソフトウェア強制インストール
今後の展望
SS1を導入前に資産管理ソフトを購入し運用していたので、今後はSS1に統合を検討中。
さらに操作ログ取得を導入検討。