企業の情報漏洩対策ならSS1│データ持ち出し・パッチ適用・不正操作検知も可能！【最短1分で資料請求】

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SS1でできる情報漏洩対策

重要データの持ち出しをこまかく制限可能

SS1では、USBメモリなどの外部記憶媒体やオンラインストレージ経由での情報の持ち出しを制限できます。これらの機能で、内部不正による情報漏洩対策を強化することが可能です。

デバイス制限管理

外部記憶媒体ごとに制限内容を柔軟に設定可能。

フォルダアクセス監視

重要データやフォルダへのアクセスを監視・制限し、情報漏洩対策を強化。

オンラインストレージ使用制限

オンラインストレージへのアップロードを制限し、Webページを介した情報漏洩を防止。

ログで重要データの利用状況を可視化し、不正な操作を早期検知

PC操作・Web閲覧・メール送受信・オンラインストレージなどの利用ログを取得可能。日々の利用状況監視や問題発生時の証跡管理に活用できます。

PC操作ログ

電子ファイルの上書きや読取、デバイスの着脱など管理対象機器の操作履歴を取得・監視。

Web閲覧ログ

ユーザーのWebページ閲覧状況を一覧で確認し、実際に閲覧したページを表示させることで危険性のチェックも可能。

Microsoft 365監査ログ

Teams・OneDrive・SharePoint上でおこなわれたファイルアクセス、アップロード／ダウンロードなどのログをSS1上で確認。

メールログ

メーラーの送受信ログ、Webメールの送信ログの取得に対応。
監視したいキーワードを設定し、情報漏洩のリスクがあるメールがないかを管理者側でチェックすることも可能。

オンラインストレージの利用状況を把握
（法人契約したBox/Googleドライブ）

SS1で、オンラインストレージ（Box/Googleドライブ）の利用状況を管理。エージェントの入っていない機器からの操作も確認可能。

IT資産管理の徹底で、セキュリティ対策の土台を構築

組織内の情報資産を漏れなく洗い出し、自動で台帳化します。OSのパッチ適用管理機能も搭載しているため、脆弱性を突いた外部攻撃から情報資産を守ることも可能です。

機器管理

自動収集したインベントリ情報をもとに台帳を作成し、常に最新の機器情報を把握可能。

Windows更新プログラム管理

大型アップデート／セキュリティ更新プログラムの適用管理に対応。OSを常に最新に保ち、脆弱性対策を強化。

そのほか、情報漏洩対策に役立つ多彩な機能を搭載

紛失したモバイル機器の位置情報取得やBitLockerのリモート適用／解除機能、Windows Defender管理機能といった、情報漏洩対策に活用できるさまざまな機能を搭載しています。

位置情報管理

モバイル端末の詳細な位置情報を地図上に表示し、履歴から移動経路も確認可能。

BitLocker適用管理

各端末のBitLockerの適用状況や回復キー情報を自動で取得。管理画面上から強制的に暗号化／解除することも可能。

ポリシー順守状況レポート

部門別にポリシーの遵守状況を毎月確認可能。定期的に施策の浸透度を把握できるため、情報漏洩対策のPDCA活動にも貢献。

Windows Defender管理

SS1上で、Windows Defenderのスキャンスケジュールの設定から実行結果の確認まで可能。
マルウェアが検出された端末をネットワークから遮断するといった設定もおこなえます。

SS1の
セキュリティ機能一覧

IT資産管理機能を中心とした
「基本機能」

資産管理
機器管理	PCなどIT資産の、ハードウェアやソフトウェア情報を自動収集し、一元管理。
位置情報管理	管理対象機器ごとの詳細な位置情報を地図上に表示し、履歴から移動経路も確認可能。

運用支援
セキュリティ診断機能	更新プログラム未適用・脆弱性のあるソフトウェアをインストールしているなど、任意の条件に該当する端末を自動で抽出し、管理者側に通知。
更新プログラム管理	Windows大型アップデートや月次のセキュリティ更新プログラム、Microsoft 365のパッチ適用管理を実現。
BitLocker管理	BitLocker適用状況や回復キー情報を自動で取得。遠隔からの強制暗号化／暗号化解除も可能。
Windows Defender管理	スキャン実行スケジュールの設定から実行結果の確認、マルウェアが検出された端末に対する強制ネットワーク遮断などに対応。

必要なものを選択して導入できる
「オプション機能」

セキュリティ管理
デバイス制限管理	USBメモリなどのデバイス利用を制限し、情報漏洩を防止。
未登録PC管理	使用を許可していないPCの不正なネットワーク接続を監視。
ネットワーク遮断	エージェント未導入機器による不正な社内ネットワーク接続を自動遮断。

ログ管理
Web閲覧ログ・閲覧禁止設定	特定のWebページへのアクセス、書き込みを制限可能。
電子メール送受信ログ	各種メーラーでの送受信ログを取得。Webメール利用状況の確認も可能。
PC操作ログ	ファイルへのアクセス、アプリケーションなどの操作ログを取得。
サーバーログ管理	Windows Server OSのイベントログを取得。
ログレポート	各種ログをレポートで確認し、問題発生時のログ追跡や設定したポリシーの遵守状況確認に活用可能。
クラウドサービス管理	オンラインストレージの利用状況を監視し、アップロード制限を実施。

運用支援
Microsoft 365管理	Teams/OneDrive/SharePointの監査ログを取得し、その他のログ情報とあわせて確認可能。Microsoft 365への不正サインイン検知や、Microsoft Intuneとの連携によるモバイルデバイス管理にも対応。

クラウド型IT資産管理ツールをお探しなら

機能一覧

基本機能

IT資産管理やPC運用に必要な機能をご用意

機器管理

ソフトウェア管理

PC稼働管理

ファイル配布

更新プログラム管理

物品管理

運用管理

オプション機能

情報漏洩対策やログ管理、更なるIT運用の効率化を支援

デバイス制限

PC操作ログ

Web閲覧ログ

メールログ

印刷ログ

インターネットFU配信

ログ長期保存

オプションサービス

※別途有償サービスへの契約が必要となります

インターネットリモコン

スマートデバイス管理

価格体系

オンプレ版SS1同様、必要な機能のみを選んで導入可能！また、ライセンス数が多ければ多いほど安くなる仕組みになっているので、大規模・中堅企業様もオトクにご利用いただけます。

SS1クラウドの
セキュリティ機能一覧

IT資産管理機能を中心とした
「基本機能」

資産管理
機器管理	PCなどIT資産の、ハードウェアやソフトウェア情報を自動収集し、一元管理。
更新プログラム管理	WSUSなしでのWindows大型アップデート管理を実現。社外端末に対する更新プログラム適用にも対応。

必要なものを選択して導入できる
「オプション機能」

オプション機能
デバイス制限管理	USBメモリなどのデバイス利用を制限し、情報漏洩を防止。
メールログ	送受信メールの内容を取得。 Webメールも監視可能。
Web閲覧ログ	Web閲覧状況を監視し、不正サイトの利用を防止。
PC操作ログ	ファイルへのアクセス、アプリケーションなどの操作ログを取得。
印刷ログ	機密情報の印刷や過剰な印刷を監視。

連携サービス
スマートデバイス管理	mobiconnectで収集したスマートデバイス情報をSS1に取り込み、IT資産の一元管理をより効率化できる。